顧問税理士がいらっしゃるお客様へ
Second Opinion
Second Opinion
すでに永年お付き合いしている顧問税理士がいらっしゃると、なかなか他の税理士の意見や考え方を聞く機会は少ないと思います。しかし重要な案件や重大な意思決定を下す際に、経営者は顧問税理士の意見やアドバイスだけではどうも決断がつかない、という時もあると思います。また、顧問税理士の意見に納得ができない時もあるはずです。その時は、第三者の意見として当事務所をお使いいただけませんか?
セカンドオピニオン契約では、いきなり顧問税理士を変更する必要はありません。今の状況のまま、お手軽な料金でもうひとつのアドバイスをご提供させていただく仕組みです。 どのようなことでもお気軽にご相談ください。わかりやすく丁寧に、高品質で信頼のおけるアドバイスをご提供いたします。
次のようなお客様にお勧めです。
お客様の実態とニーズをよく把握し、あらゆる要素を考慮した上で、個別にお見積もりさせていただき、お客様との同意のもと、決定させていただくシステムを採用しております。
自社にて申告書を作成されているご担当者様は、毎年改正される税制への適応のみならず、新会計基準が次々に導入される会計、法務面での会社法等の制約、さらに近年は時間的な制約の中で、決算時の税額計算や申告書作成にご対応されていらっしゃると思います。 また、上場企業に限らず、税務申告は年々複雑化しているため、お客様の顧問税理士様の側でも、対応に苦慮されているケースもあると思います。さらに近年のような内部統制・コンプライアンスが厳しく問われる状況下では、決算時の税額計算・申告書作成時の税務処理の正確性や妥当性に関し、ご不安を抱えられていらっしゃるものと推察いたします。
そこで当事務所は、そんなご担当者様のご不安を少しでも取り除くため、申告書レビューのサービスをご提供させていただいております。
また、当事務所では、経理部員の一員として税務申告書の作成代行のみを行うサービスもご提供しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
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